2016年05月30日
平成28年度総会開催
本日13時より、もんぜんぷら座会議室302において、平成28年度ながの子育てネット総会を開催いたしました。
お忙しい中、参加してくださった皆様、ありがとうございました。
ドタバタと何だかシャキッとしない総会資料&進行だったにもかかわらず、あたたかくフォローしてくださって本当に感謝でした。
役員、平成27年度事業報告、決算報告、28年度事業計画案・予算案にご承認賜りまして、今年度の出発の日となりました。
今年度の役員は
会長:稲村(yoshiyoshi)(事務局長兼務)、副会長:西澤(おやこ楽校)、監事:黒石(cotton candy)・寺沢、会計:牛山(うむうむネット)(敬称略)
新しい風が吹いて、より、清々しく活発な活動になりそうです。
よろしくお願いいたします。
今年度の活動は
・2016年度版「子育て応援団一覧ブック」の発行(3000部)
・月1回の交流会の開催
・年3回のフリーマーケット(わいわい祭り)の開催
・外部イベントへの参加(ながのこどもわくわくフェスタ)
昨年度から引き続きの皆様も、今年度から新たに仲間になってくださる皆様も、活動は様々でも、みんなで子育てを助け合いましょう、子どもの育ちを応援しましょうという方たちです。
情報交換の場、楽しい交流の場として、ながの子育てネットをご利用ください。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

お忙しい中、参加してくださった皆様、ありがとうございました。
ドタバタと何だかシャキッとしない総会資料&進行だったにもかかわらず、あたたかくフォローしてくださって本当に感謝でした。
役員、平成27年度事業報告、決算報告、28年度事業計画案・予算案にご承認賜りまして、今年度の出発の日となりました。
今年度の役員は
会長:稲村(yoshiyoshi)(事務局長兼務)、副会長:西澤(おやこ楽校)、監事:黒石(cotton candy)・寺沢、会計:牛山(うむうむネット)(敬称略)
新しい風が吹いて、より、清々しく活発な活動になりそうです。
よろしくお願いいたします。
今年度の活動は
・2016年度版「子育て応援団一覧ブック」の発行(3000部)
・月1回の交流会の開催
・年3回のフリーマーケット(わいわい祭り)の開催
・外部イベントへの参加(ながのこどもわくわくフェスタ)
昨年度から引き続きの皆様も、今年度から新たに仲間になってくださる皆様も、活動は様々でも、みんなで子育てを助け合いましょう、子どもの育ちを応援しましょうという方たちです。
情報交換の場、楽しい交流の場として、ながの子育てネットをご利用ください。
今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

2016年05月16日
新聞とテレビで紹介されます
先週の「お子守りボランティア登録説明会」の様子を長野市民新聞さんと、長野ケーブルテレビさんが取材に来てくださっていたのですが、連絡がありました。
ケーブルテレビは今日18時に放映されるそうです。
再放送は19時、20時、21時、22時、明日の午前5時、6時、7時。
どこかで見れるかしら。
市民新聞は明日の1面に掲載されるそうです。
どのような内容になっているかドッキドキです。
ケーブルテレビは今日18時に放映されるそうです。
再放送は19時、20時、21時、22時、明日の午前5時、6時、7時。
どこかで見れるかしら。
市民新聞は明日の1面に掲載されるそうです。
どのような内容になっているかドッキドキです。
2016年05月15日
やってみて初めて気付くこともある
13日金曜日のおやこ楽校さんの活動に、前日のお子守りボラ説明会に足を運んでくださったお子守してもいいですよというお二人が参加してくださいました。
地道に少しずつ知ってもらって、ゆっくり広げていけたらいいと思いながら、とりあえず最初の一歩として開催した説明会でしたが、こんな嬉しいことが起こるなんて!
双方、たくさんの緊張もあったと思います。
でもやってみれば、笑顔につながりました。
こんな出会いとつながりに立ち会わせていただけて、本当によかったです。
一人ではできないことだけど、仲間がいるからできること。
ときどき私たちのネットワークって求められているものなのかしら?…と不安に思うこともあるのですが、仲間がいるありがたさを私が感じているから、続けています。
シニア大学さんもこれからのつながりの可能性を感じてくださったようです。
若いお母さんたちから、ただお子守りしてもらえばいいというのではなく、先輩ママさんたちからその時代の子育てについて話を聞いたり、遊びを教えてもらったり、子どものおやつなどを教えてもらったりしたいという、意見もあり、私としても、異年齢交流としてもとてもよい場になるかもしれないと感じています。
そして表題の気が付いたこと。
子育て広場「大きくなぁれ!」ではすでにお子守りボラが定着していて、大きな問題もなくうまくやれてきていたと思っていました。
でも、「ボランティアさんに預けている子どもが泣いて、でもボランティアさんにまだ大丈夫だからとママのところに子どもを帰してもらえなかったことがあって、ずっと泣き続けているし、かわいそうだと思って、そういうときはすぐに帰して欲しかった…」と、説明会の時にその時の気持ちを話してくれる方がいました。
せっかく親切でお子守してくれているのだから、強くそれは嫌だと言えないというママの気持ち。せっかく講座を受けに来たのだから、なるべく赤ちゃんを預かっていてあげたいというボランティアさんのやさしい気持ち。
すれ違うこともあって、それを私たちが間に入って調整していかないといけなかったんだなぁって、気付きました。
そういう気持ちはなくはなかったのですが、甘かった、よく見れていなかった、遠慮がちな訴えをスルーしてしまった私のミスだったなとようやく気が付きました。
私にとって説明会は、うまくいっているとちょっと油断していた自分達の活動に警鐘を鳴らしてくれるものでもありました。
さぁ、気を引き締めて、今年度の活動も無事に楽しく!ですね。
地道に少しずつ知ってもらって、ゆっくり広げていけたらいいと思いながら、とりあえず最初の一歩として開催した説明会でしたが、こんな嬉しいことが起こるなんて!
双方、たくさんの緊張もあったと思います。
でもやってみれば、笑顔につながりました。
こんな出会いとつながりに立ち会わせていただけて、本当によかったです。
一人ではできないことだけど、仲間がいるからできること。
ときどき私たちのネットワークって求められているものなのかしら?…と不安に思うこともあるのですが、仲間がいるありがたさを私が感じているから、続けています。
シニア大学さんもこれからのつながりの可能性を感じてくださったようです。
若いお母さんたちから、ただお子守りしてもらえばいいというのではなく、先輩ママさんたちからその時代の子育てについて話を聞いたり、遊びを教えてもらったり、子どものおやつなどを教えてもらったりしたいという、意見もあり、私としても、異年齢交流としてもとてもよい場になるかもしれないと感じています。
そして表題の気が付いたこと。
子育て広場「大きくなぁれ!」ではすでにお子守りボラが定着していて、大きな問題もなくうまくやれてきていたと思っていました。
でも、「ボランティアさんに預けている子どもが泣いて、でもボランティアさんにまだ大丈夫だからとママのところに子どもを帰してもらえなかったことがあって、ずっと泣き続けているし、かわいそうだと思って、そういうときはすぐに帰して欲しかった…」と、説明会の時にその時の気持ちを話してくれる方がいました。
せっかく親切でお子守してくれているのだから、強くそれは嫌だと言えないというママの気持ち。せっかく講座を受けに来たのだから、なるべく赤ちゃんを預かっていてあげたいというボランティアさんのやさしい気持ち。
すれ違うこともあって、それを私たちが間に入って調整していかないといけなかったんだなぁって、気付きました。
そういう気持ちはなくはなかったのですが、甘かった、よく見れていなかった、遠慮がちな訴えをスルーしてしまった私のミスだったなとようやく気が付きました。
私にとって説明会は、うまくいっているとちょっと油断していた自分達の活動に警鐘を鳴らしてくれるものでもありました。
さぁ、気を引き締めて、今年度の活動も無事に楽しく!ですね。
2016年05月12日
お子守りボランティア登録説明会を開催しました
10時半から、長野市ふれあい福祉センターにおいて説明会を開催しました。
ながの子育てネット会員としては、cotton candy(コットンキャンディー)、親子楽校、ゆーゆー子育て広場、うむうむネット、YoshiYoshi(よしよし)のそれぞれの代表が参加。
お子守りしてもいいですよという立場で参加してくださったのは、シニア大学卒業生のお二人。
そしてシニア大学長野学部を担当していらっしゃる社会活動推進員、斉藤さんも参加してくださいました。
そして、忘れてはならない、今日の主役ともいうべき、3人のお子さんたちは、みんなそろって1歳を過ぎたくらいの同級生。
そんな様子を取材しに、長野ケーブルTVさんと市民新聞さんもお馴染みの方が来てくださいました。
「登録説明会」といいながら、登録も説明もせず、お子守りする立場、お子守りしてもらう立場になって、それぞれどんなお子守りだったらできるとか、してもらいたいとか、ここが心配とか、率直な意見を出していただきました。
最初のうちは「難しそうだ、できそうにない」と不安気だったシニア大学卒業生のお二人も、ちびっ子たちに直にふれ、サークル代表のママさんたちの話に心動かされたようです。
さっそく明日、活動のある親子楽校にお二人、足を運んでくださることになりました。
お約束を事細かに決めることよりも、お子守りして欲しいママたちとお子守りしますよという人たちと互いに知り合うことがまず大切なのだろうなということを感じた今日の会でした。
なので、こんなお見合い的な会をまたしたいと思います。
ながの子育てネット会員としては、cotton candy(コットンキャンディー)、親子楽校、ゆーゆー子育て広場、うむうむネット、YoshiYoshi(よしよし)のそれぞれの代表が参加。
お子守りしてもいいですよという立場で参加してくださったのは、シニア大学卒業生のお二人。
そしてシニア大学長野学部を担当していらっしゃる社会活動推進員、斉藤さんも参加してくださいました。
そして、忘れてはならない、今日の主役ともいうべき、3人のお子さんたちは、みんなそろって1歳を過ぎたくらいの同級生。
そんな様子を取材しに、長野ケーブルTVさんと市民新聞さんもお馴染みの方が来てくださいました。
「登録説明会」といいながら、登録も説明もせず、お子守りする立場、お子守りしてもらう立場になって、それぞれどんなお子守りだったらできるとか、してもらいたいとか、ここが心配とか、率直な意見を出していただきました。
最初のうちは「難しそうだ、できそうにない」と不安気だったシニア大学卒業生のお二人も、ちびっ子たちに直にふれ、サークル代表のママさんたちの話に心動かされたようです。
さっそく明日、活動のある親子楽校にお二人、足を運んでくださることになりました。
お約束を事細かに決めることよりも、お子守りして欲しいママたちとお子守りしますよという人たちと互いに知り合うことがまず大切なのだろうなということを感じた今日の会でした。
なので、こんなお見合い的な会をまたしたいと思います。